1971-03-10 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第8号
○土橋委員 六名の公述員の皆さん、たいへん御苦労さまでございました。皆さんの御高説を承りまして、非常に参考になりました。 まず最初、竹中公述人にお尋ねをいたしますが、いま問題になっておる中心は、物価値上げという問題と、公共料金に関する問題と、それに関連をする法規の改正、この三つがからみ合っているわけでございます。
○土橋委員 六名の公述員の皆さん、たいへん御苦労さまでございました。皆さんの御高説を承りまして、非常に参考になりました。 まず最初、竹中公述人にお尋ねをいたしますが、いま問題になっておる中心は、物価値上げという問題と、公共料金に関する問題と、それに関連をする法規の改正、この三つがからみ合っているわけでございます。
公述員の方々は御多忙中にも拘わらず、わざわざ公述のために御來会を辱しういたしまして、感謝に堪えません。本日の公聽会の問題は、今回國会に提案されました、公共企業体労働関係法案でございます。参議院規則第六十八條によりますると、公述人の公述は、問題の範囲を超えないこと、それから不穏の言動がないことと言うことになつておりますので、その旨を御了承をお願いいたします。